松本人志さんのものまねで、視聴者から似ている!!と圧倒的な支持のあるJPさん。
最近ではものまね俳優の原口あきまささんとのものまね共演もあり、とにかく面白い!!
それ以外にも幅広くものまねレパートリーがあるJPさんを大解剖してみました!!
JP(芸人)のwikiプロフィール!身長や本名は?
\笑いのカリスマ・松本人志が帰ってきた⁉️/
◆モノマネ芸人 #JP と日本三景“松島”ドライブ
大御所モノマネトークに大興奮!
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— 仙台放送8ch(番組情報) (@SENDAI8ch) August 3, 2024
【生年月日】1983年7月31日
【年齢】41歳 (2024年時点)
【血液型】O型
【出身】滋賀県
【身長】183cm
【特技】ものまね、ポケモン、戦隊ヒーロー、仮面ライダー、ウルトラマンシリーズに詳しい
【所属】研音
JPさんは、現在41歳で183cmという高身長の芸人さんです。
素顔は顔立ちも良く、もともと俳優志望だったようです。
身長が183cmですから、モデルや俳優としても活躍できそうですね。
特技で戦隊ヒーローや仮面ライダーやウルトラマンシリーズに詳しいのも、実はその番組に出演したいらしく、俳優・役者として仕事がしたく、現在の研音に所属しているのだとか・・・・。
JP(芸人)のこれまでの経歴は?
香取慎吾さんご結婚おめでとうございます㊗️ pic.twitter.com/FzvnvRb4Ke
— JP (ジェーピー) (@jpmaesaka) December 28, 2021
JPさんはNSC大阪校→ワタナベコメディスクール→研音という異色の経歴の持ち主です。
NSC時代は、高田健志さんとお笑いコンビ「プリティプリンセス」を結成し、初年度で演芸コンクールに出場していましたが、決勝当日に逃亡し、決勝不参加となりました。
その後、声優養成所に入学し、声優を目指していたものの、養成所の経験を経てものまねタレントに転身しました。
2016年には「ものまね王座決定戦」に出演し、その当時あまり他の方が実施していなかった松本人志さんのものまねをすると、『似ている』『面白い』という評価が多くなり、その後レギュラーとして出演されるようになりました。
噂は松本人志さんにも届くようになり、「ダウンタウンDX」では松本のものまねタレントとしてのお墨付き(公認)をもらうことになり、2019年には「タウンワーク」のCMで共演されています。
また、JPさんは2022年1月に松本人志さんがコロナの疑いがあるということで「ワイドナショー」をお休みされた際にTwitte上で代役としてJPさんを指名。
番組オープニングでパロディコントを披露したことは有名です。
また、過去には「R-1ぐらんぷり」で準決勝まで進出した功績もあります。
松本人志さんのものまねで花開きましたが、それ以外にもGACKTさん、長瀬智也さん、香取慎吾さん、草彅剛さん、高橋一生さんなど沢山のレパートリーがあり、実力としても申し分ない方なのです。
JP(芸人)の高校や大学は?
おはスタポケモン部のJP兄やんも
滋賀出身だよ^_^甲賀市にゲッコウガのマンホール出来ないかな〜〜
松本人志さんとギャラドス
ちょっと似てる?w pic.twitter.com/hAdFmNW2Lk— JP (ジェーピー) (@jpmaesaka) January 31, 2022
小学、中学、高校ともに詳細な情報はありませんでした。
ただ、小学時代はいじめにあっていたようです。
そのいじめは中学時代でも続いたようですが、ものまねを学校内でするようになり、殴られなくなったとのこと。
ただ、同じネタだと飽きられるため、このときからレパートリーを増やしていたと考えられます。
高校は農業高校であったという情報しかありませんが、おそらく中学と同じようにものまねをしながら学校生活を過ごしていたと思われます。
JP(芸人)のイケメン画像!
どうもデンジャラッシュです⚠️ #渡部ロケハン https://t.co/XhJy0XmgmL pic.twitter.com/0DyAUNfcdj
— JP (ジェーピー) (@jpmaesaka) August 7, 2024
JPさんに奢ってもろたー
しかも、水とか入れてくれるー
優しい pic.twitter.com/SXGg4YimJR
— お見送り芸人しんいち (@shinichi0421) August 8, 2024
貴公子Jr.様とドラマご一緒できた時は、現場で
感動のあまりミーハーになって
カクレンジャーのお話をしてしまった事を反省しております
#カクレンジャー30周年希望します#鶴姫 pic.twitter.com/qkf5V1SwfQ— JP (ジェーピー) (@jpmaesaka) August 15, 2021
JPさんは目鼻がはっきりした顔立ちの為、ものまねに関しても非常に多くの表現ができる方です。
普通にしていたらおそらくカッコイイ系であることは間違いないのですが、やはりものまね芸人。
カメラを向けられるとつい、仕事顔になってしまうんでしょうね!!
まとめ
学生時代からさまざまな苦労をされて現在に至る!!といったJPさん。
ただ、そのクオリティはやはり長年かけて培ってきたものだと感じます。
視聴者が笑って元気になれるものまね!!これからのJPさんの益々のご活躍を期待しちゃいます!!
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