羽生結弦のスケート靴はどこで誰が作っている?製造過程や機能もご紹介!

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スポーツ

男子フィギュアスケートで圧倒的な存在感を示す羽生結弦選手。

その羽生結弦選手の演技に欠かせない存在であるスケート靴は、

どこで誰が作っているのかご存知ですか?

TBSテレビ「S★1」にて、羽生結弦選手のスケート靴について

紹介されていましたが、改めて

・羽生結弦選手のスケート靴は誰が作っているのか
・羽生結弦選手のスケート靴はどのように作られているのか
・羽生結弦選手のスケート靴の特徴的な機能

以上についてまとめました!

 

羽生結弦選手のスケート靴はエデア社のピアノ!

 


羽生結弦選手のスケート靴は、イタリアに本社を置く

「エデア」という企業が作っている、「ピアノ」という

種類のスケート靴です。

エデアはリスポートという古くからあるスケート靴

製造メーカーの創始者一家が、2000年に新たに

立ち上げた企業で、今最も注目されている

スケート靴メーカーの一つなんです。

2007年に発売された「アイスフライ」という靴で

一躍有名となり、2016年にはアイスフライに次ぐ

製品として、「ピアノ」の発売を開始しました。

「ピアノ」は他のスケート靴に比べて耐久性や

快適さに優れると大好評でもあり、多くの選手が

この「ピアノ」を愛用しているんだとか。

羽生結弦選手は現在この「ピアノ」を使っていますが、

以前のモデルであった「アイスフライ」のときから

エデア社の商品を使っていました。

かなり長い期間エデア社のスケート靴を使っている

ことから、相性は抜群、使い心地も良いということ

なのでしょうね!

 

羽生結弦選手のスケート靴の製造過程をチェック!

 

羽生結弦選手のスケート靴「ピアノ」の製造にはなんと

70人以上もの人が関わっているんだそう!

ものすごい人の技術が集結したスケート靴ということですね。

その製造過程を見てみましょう。

①素材を裁断する

 

まずはスケート靴の材料となる素材を、スケート靴の

形に合わせて裁断します。

その材料は主にメッシュ材にマイクロファイバーを加えた

ものなんだそう。

 

②切断面の調整

 

切った素材切断面を綺麗に整えます。

特に足に直接触れる部分は慎重を調整を繰り返していきます。

 

③足型に合わせて縫う

 

切断し、切断面を整えた材料を足型に合わせて

縫っていきます。

もちろん、羽生結弦選手の足型はエデア社に

保存されており、羽生結弦選手の足に合わせた

オリジナルのスケート靴が作られていきます。

この縫い目なども、足に触れる部分ですからかなりの

技術力が求められるのでしょう。

 

④靴底を仕上げる

 

最後の工程が靴底の仕上げ。

氷に触れる部分なのでこちらも非常に大切な過程です。

以上の過程の中で、多くの人が関わりつつ一つの

スケート靴が誕生していくのですね。

なんだか感慨深いです。

 

羽生結弦選手のスケート靴の特徴的な技術とは?

 

羽生結弦選手が使用しているスケート靴「ピアノ」

この商品の特徴的な機能として、

「アンチショックシステム」があります。

フィギュアスケートの演技の花形でもある「ジャンプ」

ですが、ジャンプの着氷時にかかる足への負担は

なんと体重の約8倍なんだとか!

羽生結弦選手の体重は53kg〜56kgとネットでは

言われているので、ここでは55kgとして考えると、

その8倍なので440kg

440kgもの負担が、ジャンプの度に足にかかっている

ということです。

そう考えると、かなりの負担ですよね。

その足にかかる衝撃を軽減するのが

「アンチショックシステム」なんです。

詳しい技術については企業秘密だそうですが、

特殊な素材を用いたり、製造過程を工夫することで

衝撃を和らげる機能を高めたそう。

これだけで、演技の幅がかなり変わってしまうことも

あると思うので、かなり重要な機能であることが

わかりますね。

それ以上に、足にこれだけの負担がかかっていた

ということが驚きです。

 

まとめ

 

羽生結弦選手のスケート靴について、どこで誰が

つくっているのか、製造過程や特徴的な機能について

ご紹介しました。

多数の人が関わって出来上がるスケート靴。

羽生結弦選手のすばらしい演技を支えているスケート靴が、

このように作られているとは知りませんでした。

今後演技を見るときには、スケート靴にも注目

してしまいそうですね。

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