ひびのこづえの経歴や学歴にwikiプロフィール!結婚した旦那についても! | たきもりの森
本ページはプロモーションを含んでいます。
スポンサーリンク

ひびのこづえの経歴や学歴にwikiプロフィール!結婚した旦那についても!

スポンサーリンク
ひびのこづえ 経歴 学歴 wiki プロフィール 結婚 旦那 注目
スポンサーリンク

 

Eテレの子供に人気の番組「にほんごであそぼ」の衣装セットや、
演出家・野田秀樹さんの舞台衣装などを手掛けているひびのこづえさん。

 

その他にも幅広い分野で活躍されているコスチューム・アーテイストです。

 

ひびのこづえさんの作品は、独特なデザインで、
素晴らしい世界観が感じられますよね。

 

今回は、コスチューム・アーティストとして活躍する
ひびのこづえさんのプロフィールやこれまでの経歴、
学歴や結婚情報を調査しました。

 


スポンサーリンク

ひびのこづえのwikiプロフィール!

【名前】ひびのこづえ
【生年月日】1958年4月15日
【年齢】64歳
【出身地】静岡県沼津市
【職業】コスチューム・アーティスト

 

ひびのこづえさんは大学で美術やデザインを学び、
1988年頃からコスチューム・アーティストとしての活動を開始。

 

冒頭でも紹介しているように、現在も放送されている
NHKのEテレの子供向け番組「にほんごであそぼ」の
舞台衣装などを手掛けています。

 

生き物をイメージした独特なデザイン衣装は、
子供から大人までの幅広い世代から注目されていますね。

 

ひびのこづえはこれまでの経歴!

ひびのこづえさんは、1988年にコスチューム・アーティストとして
活動を開始。

 

1984年には日本グラフィック展・奨励賞を受賞。
1989年には日本グラフィック展年間作家新人賞を受賞しました。

 

1990年からは、「野田秀樹のから騒ぎ」を始め、
演出家の野田秀樹さんの作品の舞台衣装を手掛けるようになりました。

 

その後も幅広い分野で活躍されているひびのこづえさん。

 

1992年にはエイボン女性年度賞エイボン芸術賞や、
毎日ファッション大賞新人賞、
2007年にはタカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞、
2021年には紀伊國屋演劇賞個人賞と非常に多くの賞を受賞されています。

 

また1992年にはEテレ「にほんごであそぼ」において、
グッドデザイン賞大賞も得ており、
日本のコスチューム・アーティストとして名を広げました。

 

私たちも知らない間に、ひびのこづえさんが手がけた衣装やファッションを見かけていたのでしょうね。

 

ひびのこづえの高校や大学など学歴は?

様々な作品の衣装を手掛けていることでも有名となったひびのこづえさん。
気になる学歴を調査しました。

 

ひびのこづえさんは静岡県沼津市出身です。
出身高校はどこかわかっていませんが、大学は
「東京藝術大学美術学部デザイン科視覚伝達デザイン」を卒業されています。

 

もしかすると高校もデザイン科があるような学校へ
通っていた可能性も考えられますね。

 

1982年に大学を卒業してから、コスチューム・アーティストとして
輝かしい活躍を見せているひびのこづえさん。

 

きっと大学時代からも飛び抜けて注目されていた生徒だったことでしょう。

 

ひびのこづえは結婚して旦那がいる?

最後は、ひびのこづえさんの結婚情報を見てみましょう。

 

ひびのこづえさんは現在64歳で、2010年頃に結婚されたとの
情報がありました。

 

夫は段ボールを使った作品で知られている現代美術家・日比野克彦さんです。
2人は大学時代の同級生であり、21年間の交際を経て結婚したそうですよ。

 

2010年頃に結婚されたとのことで、結婚当時は52歳。
2人の間には子供もいないようです。

 

ひびのこづえさんは過去に、夫・日比野克彦さんについて
「誰かに頼りたいと思った時に、彼がいて良かった」と語っており、
昔から現在までもずっと夫のことを尊敬しているそうです。

 

年齢を重ねても、夫のことを尊敬でき、また夫もきっと
ひびのこづえさんの活躍ぶりに尊敬するとともに、公私ともに支えとなっています。

 

夫婦仲の情報はあまりありませんが、
きっと憧れるような夫婦の形を築いていることでしょう。

 

まとめ

 

以上、コスチューム・アーティストのひびのこづえさんの
プロフィールや経歴、学歴や結婚情報などを紹介しました。

 

ひびのこづえさんは現在、熊本市現代美術館にて個展
「不思議の森に棲む服ひびのこづえxKUMAMOTO」を開かれています。

 

ちなみに熊本市現代美術館の館長は、夫である日比野克彦さんが
勤めているんですよ。

 

ひびのこづえさんの作品は、これからも多くの方に注目されることでしょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
注目
たきもりの森

コメント

テキストのコピーはできません。